日本衛生公社は持続可能な開発目標(SDGs)を
支援しています。

SDGsとは

SDGsとは、2015年9月の国連サミットで加盟国の
全会一致で採択された
「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された国際目標です。
持続可能な世界を実現するための
17のゴール・169のターゲットから構成され、
地球上の誰一人として取り残さない
(leave no one behind)ことを誓っています。

代表メッセージ

当社は1967年に創業し、お蔭様で50年以上にわたり営業しております。
そして、創業100年を迎えることが私の目標です。
長く継続することがなぜ素晴らしいのか。
それは、お客様に安心を与えることはもちろん、
従業員に安心して働いてもらうことができるからです。
そんなお客様や従業員が増えると、
地域に優しさや穏やかさが広がるに違いありません。
SDGsは安心できる社会を長く継続させるための目標。
当社はそんな社会づくりに少しでも貢献するため、
SDGsを取り入れています。

代表取締役菊池 哲也

日本衛生公社の重点取り組み項目

すべての人に健康と福祉を

すべての人に
健康と福祉を

清潔な空間を確保するためには、先ず清掃・害虫
駆除が必要になります。当社の業務は
あらゆる人の健康づくりに寄与しています。

質の高い教育をみんなに

質の高い教育を
みんなに

毎月1回の勉強会や資格取得のための
教材提供等を
行っています。

ジェンダー平等を実現しよう

ジェンダー平等を
実現しよう

日常清掃スタッフの定年は80歳。しかも半分以上が女性を占めています。老若男女問わず、多様な人々を雇用しています。

働きがいも経済成長も

働きがいも
経済成長も

2か月に1度の食事会、持ち株制度、利益に
応じて
年度末の臨時賞与の制度があります。

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