日本衛生公社は、経済産業省が認定する「健康経営優良法人認定制度」の
中小規模法人部門に認定されました。

健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。
本制度では、大規模の企業等を対象とした「大規模法人部門」と、中小規模の企業等を対象とした「中小規模法人部門」の2つの部門により、それぞれ「健康経営優良法人」を認定しています。

健康は幸せの大切な条件です。健康でなければ、楽しんで過ごすことはできません。また、お客様に喜んでいただけるような仕事を提供するができません。しかし、個人だけで心と身体の健康を保つのは難しいものです。そこで、当社では「健康経営」に取り組み、社員全員が心身ともに健康を保てる環境を創造しています。

日本衛生公社としての取り組み

例1.全正社員健康診断の受診
例2.残業がない限り5時に退社
例3.感染症予防のためのアルコールおよびオゾン発生器の設置
例4.ストレスチェックの実施。必要に応じて専門家の面談。
例5.年108日の休日
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